2009年5月25日月曜日

地味に困るWindows7のバグ その2

普通に使ってると、唐突にAeroが無効になる
いわゆる普通のGDI+で描画されるかったるいアレ。

Windowマネージャかディスプレイドライバあたりが討ち死にしたかなーと思って
とりあえずはタスクマネージャを起動する

何故かWindows システム評価ツール(WinSAT.exe)がCPUのリソースを50%食ってる。起動した覚えはないのに。

WinSAT.exeを強制終了する

Aeroで描画されて元に戻る。あれ、こんだけ?w

とりあえず、絵的におもしろくないので、画像は無しです。
こいつもトリガがわからないんだよねー(ちゃんと調べてないだけですがw)
なんか動作かったるい?と思ったら唐突にAeroが無効になる感じ。

まぁ、WinSAT.exe殺せば復帰してその後は快適なので、
現状特に困ることはないんですが。

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せっかくだから調べてみると、Vistaの不具合、バグを語り合うスレにこんな記事が

53 :名無し~3.EXE[sage]:2007/08/01(水) 18:05:46 ID:xSQhd4/0

☆エクスプローラのファイラーを開いた状態で、Altキーでメニュー表示し、
ツール→フォルダオプション→表示タブ→「別のプロセスで~」のチェックを
オンにして、Windows インデックス エクスペリエンスの点数を
最新の情報に更新しようとすると、
テーマがクラシックになるが、点数の測定の画面が表示されない。
なお、タスクマネージャーで「WinSat.exe」をプロセス終了すると、
Aeroに戻る。
また、「別のプロセスで~」のチェックを外すと普通に測定できる。

そういえば「別のプロセスで~」ってのにチェックいれていました。
けど、関係ないよなー、たぶん。
測定してないのにWinSATが勝手にアレしてるのが問題なわけですし。

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