えー、、ブログというか纏まった文章書くの久々です。
五年前に自分の書いたブログを見ると、クロスバイクが欲しいだとかAlfineが気になるとかやってたわけだったようです。
その後の変遷はというと、設置場所の問題もあって折り畳みバイク DAHON mu-P8をチョイス。
ちょうど、アークデザインがマイブームだった頃合いです。
それが確か2010年のことで、たしかそれに前後して世間様にはミニヴェロブーム(?)みたいなのが到来。
結果的にはしてやったり。
とにかくベーシックな子でしたので、手始めにシフターをシマノのRapidFireに変えたり、一念発起とばかりにAlfine11の完組ホイールをぶち込んだり、魔改造に勤しんでいたわけです。
輪行バッグに詰めて、色々と旅行に繰り出したりもしました。
そんなこんなで楽しい子だったんですが、Alfineをぶち込んだことにより総重量はおそらく15kg程度に。街乗りでは超快適な内装変速機なのですが、輪行に連れて行くのはかなり厳しい存在になってきました。
更に拍車をかけたのは、中折れフレームによる強度問題。
デフォルトの8段変速でゆるゆる乗る分にはよかったんですが、タイヤを細くして巡航速度30km/hぐらい出せるスペックを獲得してしまうと、いろいろと問題というか、限界というものを感じてしまったわけです。
- - - -
一方で、Mu-P8を買って数ヶ月後ぐらい後、横浜の某ショップで出会って一目惚れした自転車がありました。
その自転車こそベースモデル、Tyrell FXであります。
当時は9s時代のtiagra+マイクロシフトのフラットバーといった仕様だったわけですが、軽量な車体が生む直進の加速力といい、運動性能といい、折り畳みと思えない性能に衝撃を覚えたわけです。
- - - -
そんなこんなで月日は流れ、サイクルモードに展示されていたFXのアッパーバージョン、FSXを見て、これだ!!!と決めたのが昨年。
30萬というビックリする程たっけえプライスタグやら、IYH!!!!に至る経緯、カスタムオーダー→納車に至るまでの経緯色々あるんですが、、、まぁ、そういう話はまた追々。
五年前に自分の書いたブログを見ると、クロスバイクが欲しいだとかAlfineが気になるとかやってたわけだったようです。
その後の変遷はというと、設置場所の問題もあって折り畳みバイク DAHON mu-P8をチョイス。
ちょうど、アークデザインがマイブームだった頃合いです。
Dahon Mu-P8(?) Alfine11仕様 2013年GW撮影 |
それが確か2010年のことで、たしかそれに前後して世間様にはミニヴェロブーム(?)みたいなのが到来。
結果的にはしてやったり。
とにかくベーシックな子でしたので、手始めにシフターをシマノのRapidFireに変えたり、一念発起とばかりにAlfine11の完組ホイールをぶち込んだり、魔改造に勤しんでいたわけです。
輪行バッグに詰めて、色々と旅行に繰り出したりもしました。
そんなこんなで楽しい子だったんですが、Alfineをぶち込んだことにより総重量はおそらく15kg程度に。街乗りでは超快適な内装変速機なのですが、輪行に連れて行くのはかなり厳しい存在になってきました。
更に拍車をかけたのは、中折れフレームによる強度問題。
デフォルトの8段変速でゆるゆる乗る分にはよかったんですが、タイヤを細くして巡航速度30km/hぐらい出せるスペックを獲得してしまうと、いろいろと問題というか、限界というものを感じてしまったわけです。
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一方で、Mu-P8を買って数ヶ月後ぐらい後、横浜の某ショップで出会って一目惚れした自転車がありました。
その自転車こそベースモデル、Tyrell FXであります。
当時は9s時代のtiagra+マイクロシフトのフラットバーといった仕様だったわけですが、軽量な車体が生む直進の加速力といい、運動性能といい、折り畳みと思えない性能に衝撃を覚えたわけです。
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そんなこんなで月日は流れ、サイクルモードに展示されていたFXのアッパーバージョン、FSXを見て、これだ!!!と決めたのが昨年。
30萬というビックリする程たっけえプライスタグやら、IYH!!!!に至る経緯、カスタムオーダー→納車に至るまでの経緯色々あるんですが、、、まぁ、そういう話はまた追々。
Tyrell FSX "CandyBlue" |